広告やチラシ、ホームページの反響が
イマイチ悪い、、、
そんなとき、
「見出し」の1行を変えるだけで、
その反響が2倍3倍になるとしたらどうしますか?
実はそれは「よくある」ことなんです。
広告の権威の中には、
”見出しで8割決まる”
と言っている人もいるぐらい
見出しの影響は大きいもの。
ちょっとこの例を見てください。
これはあるお菓子屋さんの広告見出しの例です。
現代広告の心理技術101 P154
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(悪い例)
当菓子店の最新の逸品を試食してください!
↓
(良い例)
チョコレート好きのみなさんへ。
3キロのファッジ・デビル
ボルケーノ・パイにかぶりつこう。
もちろん無料!
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こんな風に、ちょっとした変更で
簡単に改善できることがよくあります。
そしてちょっとした変更で
広告の反響は驚くほどかわるのです。
この本には、もっとたくさんのサンプルと、
どうやってそういった見出しを作るかのステップが載ってます。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/878698/OhCZrcqd/
「現代広告の心理技術101」
反応を取る広告を作るための本
広告の目的は人に行動させること
この本を読めば、広告をより効果的にするため、ただ以下のことを学ぶことができる。
1. 人が何を求めているのか。
2. 人は自分の求めているものをどう思っているのか。3. なぜ人はそういう行動をとるのか。
それがわかれば、次のことが可能になる。
1. 顧客を満足させる方法がさらにわかる。
2. より多くの人にモノを買いたいと思わせることができる。3. 良質な製品をより多くの人々のもとに届けられる。4. 人々の生活により多くの満足感をもたらす手助けができる。
著者のドルー・エリック・ホイットマンは、長年の経験と広告データから
人が広告を見るときにどういう心理が働くか
という広告行動心理を徹底的に研究し、それを
相手の頭の中に入る消費者心理の17原則
買わずにいられなくする41のテクニック
にまとめました。
この本は、その広告の心理学を追求した一冊です。
この広告の心理学を熟知した販促デザインを相談したい方は
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